table要素
table要素では、各データを表の形式で定義し、データの集合である全体像を表の形式で表示させる。
表や各データに対する見出し、データが入る行・列及びセル、データの種類などを、table要素の子要素となる各要素を使って定義・指定する。
- HTML5での分類
- Flowコンテンツ
- 子要素にできるもの
- caption要素(任意で1個)
- colgroup要素(0個以上)
- thead要素(任意で1個)
- tfoot要素(任意で1個)
- 0個以上のtbody要素または1個以上のtr要素
table要素で指定できる属性
- border属性
- border=""またはborder="1"で指定。
- table要素の内容がレイアウト目的でないことを示す。
- グローバル属性
- グローバル属性参照。