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引数とは何か

引数とは入力値用の変数です。関数では、{ }の中で何かしらの処理が行われます。では、どのデータを処理するのか、そのデータに当たるのが引数です。

処理を定義した関数は、その処理が必要な時に呼び出されます。そして、その時に処理してほしいデータが入る、入力値用の変数が引数です。

関数を定義する際、その処理に引数が必要である場合、引数に何か変数名を書いておきます。関数が呼び出される時に、その変数に値が入り、値の入った変数が中で処理される流れです。

引数を理解する

関数とは、様々な命令を1つの処理にまとめた、言わば処理装置です。この処理装置は、何か値を入れれば中の命令通りに処理を行い、その結果の値を返してくれます。

処理をさせたい時にこの処理装置を使うわけだが、入れたい値がいつも同じとは限りません。

入力値はその都度変わるということで、入力値用の変数を用意し、関数へはその変数を入力します。この変数のことを引数と呼んでいます。

関数と引数の関係
function greeting(hello) {
    console.log(hello);
}
greeting("ハロー");   //「ハロー」を出力

戻り値を理解する

関数の処理が何らかの計算だったりとかだと、関数の呼び出し側で処理の結果を返してもらう必要があります。その戻ってくる値に対して戻り値と呼んでいます。

function calc (x, y) {
    answer = x * y;     //計算結果「15」を変数「answer」に代入。
    return answer;      //変数「answer」を戻り値として返す。
}

calc(3, 5);     //複数の値を引数に渡す。結果の「15」が戻ってくる。

return ;
で結果を返します。