JavaScriptを習得したい

on Note

JavaScriptの文での基本的なルール

JavaScriptのコードは基本的に1つ以上の文から構成されます。例えば下記が1つの文です。

window.alert("Hello world");    

文の末尾にセミコロンを付ける

例えば上記がアラートウィンドウを表示させる1つの文であり、文の末尾には ;(セミコロン)を付けます

セミコロンは省略することも可能ですが、文の区切りが不明確になることから、省略するべきではありません。

空白や改行はキーワードや記号の後ろに入れる

文の途中でタブや空白、改行を含めることもできます。文が長くなった時は、見通しを良くする為に改行やインデントをすることがよくあります。

改行やインデントを入れることができる場所はキーワードや記号の後ろだけで、キーワードの途中に改行やインデントを入れるとエラーになります。

下記は window というキーワードの途中で改行しているのでエラーとなります。

win
dow.alert("Hello world");

これが長い文だったとして、改行を加えてコードの見通しを良くしたいのであれば、この場合は下記のように記号やキーワードの後ろに改行を入れないといけません。

window.
alert
("Hello world");

大文字と小文字が区別される

JavaScriptでは、大文字と小文字が厳密に区別されます。例えば先程からのアラートウインドウを表示させる文で、下記のような記述はエラーとなります。

window.Alert("Hello world");    

alertというキーワードの「a」が大文字になっている為のエラーです。大文字と小文字が区別される為、alertと Alertは別のものとして扱われます。

コメントの挿入

JavaScriptでは、コメントを単一行で書く記法と、複数行でコメントを書く場合の記法が用意されています。

// 単一行のコメント

/* 複数行に渡る
コメント */

単一行のコメントを書く場合は // にコメント内容を続け、文末までがコメントと見なされます。

/* ~ */ がコメントのブロックと見なされ、複数行のコメントにする場合はこちらを使用します。この記法で単一行のコメントを記述しても構いません。

コメントはスクリプトの動作に影響はしません。よって下記のように、コメントアウトされた命令は実行されません。

// window.alert("Hello world");

/*
window.alert("Hello world");
*/