パソコンとネットワーク|on Note

パソコンやネットワークに関する用語

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CMOS(シーモス)

CMOSとは、本来は「相補型金属酸化膜半導体」という半導体の種類を表す略語。MOS構造(金属と半導体の間に薄い酸化膜が挟まれた構造)のP型(プラスの性質)トランジスタとN型(マイナスの性質)トランジスタを組み合わせた回路方式。またはそのような電子回路やICのこと。

コンピュータのCPUを構成する基本回路として利用される。システムLSIとしてCMOSが広く使われている。

CMOSという単語の用例

BIOSが使用する、BIOSの現在時刻やハードウェアの設定情報などを保持する為の揮発メモリをCMOSと呼ぶことがある。

マザーボードが機動しなくなった時、「CMOSをクリアする」などと使われる。

揮発であるCMOSの電源確保

時刻やBIOS設定の内容を保持するCMOSは、近くに取り付けられているボタン電池によって電源がバックアップされている。この為、パソコンの電源が落ちても揮発メモリとして機能している。

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